今週の気になるロボットニュース(1/26~2/1)

著者:HaLu

第3版が発売中の「Robi」が気になって作ろうかどうか迷っている今日この頃。「ロボザック」以来の制作意欲が出て来ているのですが、ゆっくり作れる反面、途中で飽きてしまう可能性もあるな~などと考え中です。気になるロボットが次々と登場してきていて、あちこちに心移りしてしまったりして・・・。さて、今週の気になるロボットニュースをまとめてみました。以前ピックアップした、ハウステンボスにできるロボットが居るホテルの続報もありますよ。ぜひ、チェックしてみてくださいね。

■ホテル正式名称発表!その名も「変なホテル」!

以前ご紹介した、ハウステンボスの敷地内に開業予定のローコストホテル。低価格にするために、ロボットスタッフを導入ということで注目していたのですが、まずはそのホテルの名称が決定したようです。その名も「変なホテル」。ただし、この変なの意味は「変なモノ」みたいなイメージではなく、「変なホテル~変わり続けることを約束するホテル~」ということのようです。ネーミングでまずはつかみはOKと言った感じですよね。当初の予定通り、ロボットスタッフの導入をはじめとして、顔認識技術を使った入室システムや時代を反映したスマートなサービスを取り入れているというところがこのホテルの特徴ということなんです。時代を反映したスマートなサービス、この点がどんなものになってくるのかも併せて注目したいなと思っています。

実際にロボットスタッフは何をするのかというと・・・、フロント、ポーター、清掃などの業務にロボットが登場してくるようです。会話もできるロボットが応対予定ということなので、ただのお仕事だけする業務ロボットではないようなので、温かみを感じることのできるサービスも期待できるかもしれませんね。ローコストを実現ということで、基本的にはチェックイン&チェックアウトはセルフサービスになっているということなので、使い方などが分かっている人や、リピーターの人は、自身でできてしまうことが出てきそうです。

ロボットスタッフの働きも気になるところなのですが、注目したい特徴として、「キーレス滞在」があります。自分の顔をシステムに登録すると、キーレスで自動的に部屋に入れます。カギを無くしてしまったりする不安ともおさらばできますし、何よりカギって持ち運びがめんどくさかったりするので、あればいいなと思っていたサービスのひとつなので、とても注目しています。

気になる料金は、シングル・朝食無しの場合で7000円~ということですが、タブレット端末を使ったり、キーレスになったり、ロボットスタッフがいたりと、最新の環境でローコスト、魅力的だと思いませんか?ハウステンボスのようなアミューズメントホテルだけではなく、ビジネス用などでもできるといいなと期待しています。

 

■抱きしめるだけでストレス軽減効果アリ!の「ハグビー」

話題の「マツコロイド」などの人間型ロボットを監修した大阪大学の石黒教授が考案した「ハグビー」という商品、ご存知ですか?ハグビー(Hugvie)はロボット作成の研究過程での発見で作られた商品です。人はロボットとのコミュニケーションで、抱きかかえたり、握ったりして対話をするということで相手の存在感を強く感じるということが分かってきました。そんな気持ちを満足させる商品がこのシンプルな構造ですが、ちょっと面白い「ハグビー」なんです。

人間のような形をしているクッション。頭の部分に携帯電話を入れて「ハグビー」の本体を抱きしめながら通話をします。そうすることで、聴覚、触覚で相手の存在を強く感じることができるというわけです。マイクロビーズ特有の心地よい肌触りと抱き心地がクセになりそうなこのアイテム。通話しながらクッションを抱きしめるなんて・・・と赤面してしまう!ちょっぴり恥ずかしいなと思ってしまうかもしれませんが、1度試してみれば、その効果が分かるはずです。なかなか会えない人との電話で何かを抱きしめながら会話をしている自分に気づいたことがある人も多いと思います。通話中はもちろんのこと、通話していないときも、ギュッとしたい相手を思い浮かべながらこのクッションを抱きしめてみるのもいいかもしれませんね。

 

参考HP

Yahoo!ニュース(日経トレンディネット)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150130-01062389-trendy-ind

ハグビー(ヴイストン株式会社)

http://vstone.co.jp/products/hugvie/index.html

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